カテゴリー別アーカイブ: 骨の妙味

[骨の妙味 48]

長く整体の仕事をしていると、たまにペットの整体を頼まれることがあります。
出張整体でお宅へ伺ったついでにペットの身体も触り、あとは飼い主さんに治し方(らしき方法)をお教えします。ほとんどが犬なので何とかそれらしきことをして誤魔化してはいますが、今までで一番の変わり種は大きな水槽でゆったり泳ぐアロアナでした。もちろん断りましたよ。無理ですって、アロアナに整体するのは。気功とかレイキの人に頼んでください。

それで犬の場合、一番多く相談を受けるのが股関節です。腰が立たないとか歩き方がおかしいとかなので、股関節まわりの筋肉を触ってみるとやはり凝っているのでしょうか、ゆっくーりマッサージをすると気持ちよさそうに目を細めます。

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[骨の妙味 47]

お尻の筋肉についてあれこれとお話ししたいことがあります。そうです、お尻の筋肉です。
5級クラスの場合、腰痛の対処法をどこまでメニューに入れようか悩みどころでしたが、第6期岐阜教室からシンプルにしました。シンプルであり効果的なため、腕の疲れからの腰痛にも腎臓が原因の腰痛にも頭の緊張やストレスによる腰痛にも足の疲れによる腰痛にも婦人系が原因の腰痛にもそれぞれ対処でき、なおかつ施術者はほとんど疲れないため、お尻の筋肉は面白いです。
お尻の筋肉といっても実は複雑でして、わりと有名な大殿筋やあまり有名じゃない中殿筋・小殿筋、ほとんど無名の大腿筋膜張筋や梨状筋などが入りくんでいますが、いちいち筋肉の名前なんぞは憶えなくても大丈夫です。

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「テキスト写真集」ご案内

以前にも当サイトで紹介しました、整体のテキスト写真集が一般にも販売されることになりました。

※紹介ページはこちらです。
「数霊屋総本家」では整体教室の生徒さんのみの販売でしたが、「ふくたまや Amazon支店」では一般販売をいたしますので、ご希望される場合はこちらまでお願いいたします。
正規価格2500円+税。

「ふくたまや Amazon支店」
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M0HFUX1

2016/ 9/23 18:02

2016/ 9/23 18:02

2016/ 9/23 18:04

2016/ 9/23 18:04

「テキスト写真集」

お待たせしておりましたが、技の解説付き写真集が完成しました。
カラー・モノクロ織り交ぜた全100ページで、5級クラスと4級クラスで習う技のほとんどが解説付きで紹介されているため、復習するのに便利だと思います。
各教室でも販売しますが、すでに卒業された生徒さんは郵送もいたします。
生徒および卒業生に限りの販売になり、生徒価格の税込み2000円。(郵送の場合は送料が必要です)

☆写真1:すべてはこの三角形から始まります。万里の長城の両端と喜望峰(右肩甲骨の場合はマゼラン海峡)を結んだ弥栄トライアングルで、その中央エリアが肩甲骨の2番になります。

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[骨の妙味 46]

今回は胸の前側、鎖骨・胸骨・大胸筋などについてです。
現代社会のもたらす緊張からか、あるいは座ったままの姿勢を長く続けるからか、胸が詰まった状態の人が近年はものすごく多く、ぜんそくや扁桃腺はもちろんのこと耳の不調や味覚(舌)の関係、さらには精神にもいろいろな問題が発生しています。どうしましょう。
胸が詰まっているので肋骨も固まってしまい、ですから深い呼吸ができません。
深い呼吸ができないので脳が酸素不足になるのか、ちゃんと物事を考えることができなくなった人にもたくさん触れましたが、まぁ鎖骨・胸骨・大胸筋の硬いことったらありゃしません。
それに、胸が詰まり肩が内側に縮こまっていると、運気を呼び込むことができず、ですから運命を開拓することもむつかしくなってします。人によっては騙されやすくなりますし。

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「弥栄整体写真集 part2」

弥栄整体教室では肩甲骨の2番(肩甲骨第2エリア)、頭の2番(頭部第2調律点)、仙骨2番に頸椎2番など、偶然にも2番ばかりを中心に学んでいただいていますが、その中で5級教室ではもっとも大切にしている肩甲骨の2番と頭の2番についてご紹介します。
ご主人やご両親の肩こりにはぜひとも肩甲骨2番をゆるめていただきたいのですが、万里の長城(肩甲棘=けんこうきょく)の両端と肩甲骨の下角(写真は左側の肩甲骨なので、通称ケープタウン。右側の肩甲骨は南アメリカ大陸に例えているため下角はマゼラン海峡と呼んでます)を結んだ三角形の中心が肩甲骨の2番です。
写真では正三角形(写真1)ですけど、実は二等辺三角形の場合が多いので、そのあたりは5級教室でしっかりお伝えします。

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「弥栄整体写真集」

名古屋教室の生徒さんが整体の技を何らかのカタチで残したいということで写真を撮ったんですが、宮沢りえさんの「サンタ・フェ」よりも立派な写真集ができあがりまして、内容はまったく違いますけどその一部をご紹介いたします。
今のところ書店での販売は予定されてないんですが、教室の生徒さん用に廉価番を作りたいと考えています。
基本的にはカラー写真なんですけども、白黒だと初老のジジイでもかっこよく写ってるので、まずは白黒ジジイからです。
技の写真は出し惜しみしつつ、次から解説付きで紹介するかもしれませんし、恥ずかしいからしないかもしれません。

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[骨の妙味 45]

頭蓋骨ついてが続いていますが今回も頭です。
「小籠包」や「中央フリーウェイ」は頭皮がブヨブヨしてる場合に有効ですし必要でもあるんですが、前頭部がガチガチに固くなっていたりオデコの両ふちがコブのように盛り上がってる人には「UFOキャッチャー」がとても効果的で…………「小籠包」とか「中央フリーウェイ」とか「UFOキャッチャー」とか、ヘンテコな名前がたくさん出てきてますが、すべて大脳の緊張をゆるめるためのマトモな技の名前でして、決して怪しい団体ではありませんし心霊治療でもなければ霊感商法などの物売りでもありませんので、そのあたりは誤解のないようお願いします。えっ、充分に怪しいってか?

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[骨の妙味 44]

特に悪いところもなく元気そうに学校や会社へ行っているのに、身体を触ると頭でも背骨でも骨盤でも「痛い痛い痛い」と痛がる学生や若い社会人が増えています。
実際に何かの病気ではないんですが、とにかくどこであっても軽く触れただけで痛がって、そのくせ勉強も仕事も頑張っちゃうので、家族からすれば心配でしょう。
「あーんた、どこか悪いかもしれんのだで、病院へ行って検査してもらいなさい」
「大丈夫だって」
「そんなこと言って、病気になっても知らんでね」
「わかったわかった。そのうち行くわ」
まぁ、お母さんに病院へ行けって言われても、本人は日常生活に支障があるわけではないので行くわけないわなぁ、病院なんて。

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[骨の妙味 43]

No.42に続き、頭蓋骨についてをもうひとつ。頭の中心線です。
この中心線を少しずつズラシながらゆるめると、現代に生きる日本人は全員が快感なはず。やり方は簡単ですので、角度と立ち位置だけ学んでください。

それと、生理痛・生理不順・不妊・子宮筋腫・子宮がんや腰痛などにも影響があるであろう仙骨のフチについて。
腰痛って実は本人も具体的にどこが痛いのかを判ってない場合が多く、仙骨のフチやお尻の筋肉の張りが痛みの元になっていることもけっこうあります。
そんな場合の対処法としてお尻の横から仙骨のフチに溜まった汚れをゆっくり掃除してあげます。
また、子宮筋腫・子宮ガンは仙骨の表面や側面がプニョプニョしていて、フチ掃除と同時にプニョプニョ流しも覚えていただければ役に立つと思います。

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