部屋の窓から白馬山麓に広がるスキー場のゲレンデが見え、右(北)から左(南)へ岩岳、八方尾根、白馬47、五竜が連なってます。
一番近いのは岩岳(スノーフィールド)で、かもしかリフトに沿ったゲレンデでは数日前からレースの準備をしているのが確認できてました。
どうやら長野県のスキー大会週間のようで、アルペンスキーの回転(スラローム)で高校生女子の部は白馬高校の選手が優勝してました。上位入賞者は女子が1位と4位。男子は4位と6位。
白馬高校は数々のオリンピック選手を輩出していてアパートの目の前にあるんですが、玄関からグラウンドの隅までは40メートルぐらい。
ちなみにボクが借りてる部屋は、白馬高校出身のオリンピック選手がかつて住んでた部屋で、その選手は冬季オリンピック3大会連続(ソチ・平昌・北京)でメダルを獲得されてるんです。今回のミラノ・コルチナ大会も出場されるのでは。まだ決定してないみたいですけど。
次の日もレースがあったのでハチと見に行きました。その日のレースは大回転(ジャイアント・スラローム)。
ゴール付近まで歩いて行くと、ちょうど選手のインスペクション(コースの下見)が終わり、レース前のコース整備をしていたのでタイミングとしてはバッチリかも。すると「レース開始2分前」のアナウンスが入り、やっぱりバッチリだ。
ハチを抱きかかえながら長靴でコース脇を登り、誰もいないエリアから優雅に見物することにしたんですが、長靴で雪の斜面を登ったら汗だくになった。白馬の冬は暑い。
で、レースはさすがに長野県の高校生だけあって、トップ選手の技術は驚きでした。
この日も女子は昨日優勝した白馬高校の選手が、男子も昨日と同じ選手(長野日大高校)が圧倒的なタイム差で優勝。男女ともに二冠を達成してました。白馬高校の上位入賞者は女子が1位と3位。男子は3位と4位。
(二冠を達成した両選手はその翌日におこなわれた国スポの長野県予選でも高校生の部で揃って優勝。長野県の絶対的エースですね)
ゴール前の緩斜面でスピードを保つためクラウチングで滑り抜けていく高校生レーサー(写真 1・2)





















