月別アーカイブ: 2020年3月

「因天之道、分地之利、人之和」不調和在一起

2015年9月にこのニュースコーナーで、東京オリンピックは「天の時、地の利、人の和」が整っていないから問題ばかりが発生していることについてお話しをしましたが、今日はその続きです。
意味不明のタイトルは
~「天の時、地の利、人の和」が整わず~
を中国語っぽくしてもらいました。

東京オリンピックって誘致の際に
「(大会の日程期間は)晴れる日が多く、かつ温暖であるためアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」
とIOC(国際オリンピック委員会)や世界中を騙してます。日本人は誰一人としてそんなこと思ってないのに。
せっかくなので訂正しておきましょうね。
「(大会の日程期間は)早朝からうだるような暑さが続くため、アスリートがまったくパフォーマンスを発揮できない最悪の気候である」って。
ろ・く・で・な・し!

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「567」part 2

前回は出口王仁三郎が”ミロク”と読んだ「567」は、”コロナ”とも読めるお話しでした。
そして最後の2041年についてなんですが、数霊の「41」が”神”だからとか9方陣の中心だからという訳ではなく、歴史的な巡りが見事に一致する年回りなんです。
一応、日本の歴史として神武天皇が即位したのは紀元前660年になっています。もちろん史実としてはデタラメで、紀元前660年ごろは縄文時代の晩期と弥生時代の初期が重なった時代なので、天皇(大王)が即位して全国を統一などということは絶対にあり得ません。
神武即位が紀元前660年に設定されたのには訳がありますが、それについては長くなるので省きます。
それで、実際には日本に大王らしき人が誕生して今の歴史時代が始まったのは241年と予想され、紀元前660年からだと900年後になります。

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「567」

出口王仁三郎は「567」を”ミロク”と読みました。”ミロク”を「567」で表現したのかもしれませんけども。
「567」を因数分解すると(3の4乗×7)になりまして、それは(81×7)でもあります。
「81」の意味はたくさんありますが、何度もお話ししてるので省略することにして、同時に日本の国番号でしたね。
つまり(567=81×7)の「81」は日本を表していると考えてみましょう。
そして、王仁三郎でしたか日月(ひつく)神示の岡本天明でしたか忘れましたが、このたび地球人類の立て替え立て直しは7度目であり、これが最後である、と残しております。
立て替え立て直しは過去に6度の失敗があり、7度目が最後のチャンス。もし7度目にも失敗した場合、8度目は人民様(人間)にはできぬぞよ。神がおこなうのぞ。神の立て替え立て直しは天地がひっくり返るぞよ、と。

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