月別アーカイブ: 2019年4月

飛騨市ファンクラブ

『諏訪古事記』を書くため毎月2~3回ほど諏訪地方を訪れているうちにいつしか茅野市の面白さに魅了され、茅野市縄文ふるさと応援団に入りました。
そしてこのたびは岐阜県飛騨市のファンクラブにも入会しまして、会員証と名刺が飛騨市より届きました。

大阪桐蔭高校から中日ドラゴンズに入団した根尾昂(ねおあきら)選手は飛騨市河合町の出身なので、地元の盛り上がりは凄まじいですし、スーパーカミオカンデやカグラ、カムランドなどの素粒子を観測する施設があるのは飛騨市神岡町で、3月末にはカミオカラボがオープンしました。すでに神岡町からノーベル賞受賞者が2人出てますが、まだまだ終わらないでしょう。

そして4月1日、新元号を発表する際に「令和」の文字を書いた茂住修身(もずみおさみ)さんは飛騨市古川町のご出身ということで、今年は飛騨市が熱い!
茂住さんの作品は飛騨市古川町のあちこちで見ることができます。

そうだ、古川町は映画「君の名は」ファンにとって聖地なので、モデルになったらしいお店や神社には今でもファンが訪れています。

しだみ古墳群ミュージアムがオープン

4月1日、しだみ古墳群ミュージアムがオープンしました。

ミュージアムは我が家から東へちょうど1㎞の距離なのでハチの散歩コースにありまして、プレオープンの3月30日と31日には3回も行ったのに人が多すぎて1度も展示場には入れないありさま。マジかよ!
2日間は入場無料だからなのか、先着1000名には記念品がもらえるからなのか、それとも古墳にコーフン協会の”まりこふん”さんのライブがあるからなのか、とにかく人だらけで、世の中に古代史ファンってこんなにいたっけ?
仕方ないので4月1日の正式な開館日に行ったら、あれまぁすんなり入れました。

あっ、赤塚先生だ!

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“令和”初の整体教室はより充実します

“令和”で最初の整体教室(5/25~)は埼玉県川口市に決まりましたが、教室で使用する教材がより充実してまいりました。

不眠症や偏頭痛、目のかすみ、歯の痛み、脳卒中の再発防止などには頭の5番(頭部第5調律点)ゆるめますが、今までは少し判りにくい部分がありました。

頸椎と頭蓋骨の繋がり目がはっきり判る模型が増えたため、頭の5番はより理解しやすくなると思います。

また、花粉症も頭の5番をゆるめると鼻水が止まる人もいますので教室でさらに研究してみましょう。

頭蓋骨のある部分をゆるめ、突発性難聴への対応もお教えします。

弥栄整体のメインである肩甲骨も模型は揃ってますので、肩甲骨の第1~第5エリアについてもより深く、そしてより楽しく学んでいただきます。

これがまた面白いのナンのって、驚くほどの効果があるので楽しみにしていてください。

教室はまだ空きがあるため、興味をお持ちの人はぜひともご参加ください。

詳細記事:整体教室 in 関東(5級、川口市、2019年5月~)