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数霊文庫[1]『数霊』

数霊(かずたま)

数に“玉し霊”が注ぎ込まれることで、
数霊として世の中の仕組みを解明する

    たま出版 A5判 本文398ページ 2300円+税

著者が数霊の存在を知ったのは、神道の大家であり著者の師でもある今は亡き小林美元氏との出逢いからであった。
あるとき小林美元氏は、若かった著者を前にして、神道に伝わる数霊についてわずかばかりの話をした。すると著者はそれを大きく発展させ、出来上がったのがこの書である。
これには師である小林美元氏も驚いたようで、後にこのような言葉を残している。
「この本は、私の弟子の中でも一番の優秀な者が書きました。素晴しいです」と。
著者はこれをリップサービスだと理解しているが、確かにこれまでの数霊というものは、数霊単体で考えられていたため、人々が日々の生活の中で活かす術はなかった。
しかし、著者は数霊と言霊が表裏(裏表)の関係であることに気付き、本書を記したのである。

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数霊文庫[0]はじめに

数霊文庫創設にあたり

たま出版から「数霊」が発売されてずいぶんと年月が流れました。その後も数霊関連の著書は多数出版されておりますが、今現在に至っても様々な質問が舞い込んでまいります。

それで数霊屋総本家にて「数霊文庫」のコーナーを新設することになりました。

それぞれの作品について簡単ではありますが主だった内容の解説をしておりますので、ご参考にしていただければと思います。
著者は現在「糺日本書紀」の出版に向けて日々探究を続けておりまして、今までになく複雑な作業が必要となるためフィクションシリーズも「諏訪古事記」で止まっておりますが、引き続き健太と言納には活躍してもらうつもりでいますので、新たな舞台での展開を楽しみにしていただければ幸いです。

それでは、数霊の世界をお楽しみください。

講演会などで皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。

数霊(かずたま)、それは無機質と思われがちな数であっても
実は大自然に育まれた叡智(えいち)そのものであり、
人々がそこから絶大なる意思を感じ取ってこそ数霊は活かされます。
日之本(ひのもと)は、数霊と言霊(ことだま)がおりなすハーモニーの中にあるのですから。