12月の24・25日は雨でした。何でやねん、と思っていたら26日はドカ雪になりありがとうございます。
世間で正月休みが始まった27日から3日間は快晴になり、休みの前半に白馬村へ来てたスキー客は最高だったと思います。
30日にはまた雨が降りましたが、年が明けたらやっと冬らしい景色になり、白馬村の熊さんはここのところ里では目撃されてないので、森の近くでも安心してハチと散歩ができてます。スキー場のゲレンデでは出没した熊にスキー客が追っかけられてましたけど。ビックリしたでしょうね。
熊から逃げてる映像は全国ニュースでも流れてましたが、あれは白馬47(フォーティーセブン)スキー場ですね。林間コースっぽかった。白馬47の林間コースはけっこう楽しいです。
ある晴れた日、ハチと森に沿った道を散歩しながら思ったんですが、昨シーズンほど雪がないのでこのまま森の中へ突入してみようかと。
ただし、その場合は新雪に埋もれないためスノーシューかワカン(輪かんじき)が必要になります。昨年はハチを抱きかかえたまま腰まで埋まって大変なことになりました。
スノーシューは新雪に沈みにくいんだけど、大きいし重くて持ち運びが大変だし高価です。ワカンは安くて軽くて持ち運びが楽ですけどまぁまぁ沈みます。さぁどうしよう。
で、せっかくスノーシューかワカンを買うならリュックにワインとチーズと生ハムを詰めて雪中ピクニックもいいんじゃないかと妄想が膨らむばかりですが、ハチは新雪に突入できないんでした。後ろ足がほとんど立たないので。
これが大型犬だとピョンピョン飛び跳ねて大喜びするんですけど、ハチの場合は後ろ足に問題がなくても50㎝の新雪は無理か。
なので現実を受け入れ森に沿った雪道で散歩を楽しむことにしました(写真 1)。
年が明けてからは降ってます。降らないのは困るけど降ればアルプスは見えないしハチは散歩が大変です。
雪の日、ハチはしばらく降るにまかせて歩いてますが、ガマンが限界にくるとブルブルブルで顔に積もった雪をふるい落とし、その瞬間は何とも微笑ましい(写真 2・3)。
正月休みが終わり村が静かになった7日、今年初の快晴になったのでスキー場の麓へハチを連れて散歩に行きました。
スキー場の入り口交差点にローソンがあります。観光客に大迷惑してる富士山ローソンみたいな写真を撮ろうと思ったんですが無理でした。店の屋根とアルプスの方角が合わず、建物の周囲を一周しても店の屋根にアルプスが乗るポイントがありません。そもそも山が近すぎて店からはみ出してしまうし。
看板と白馬鑓ヶ岳(やりがたけ)が関の山でした(写真 4)。
ハチを車で待たせて店へ入ったらガイジンだらけで、数えたら35人いました。
日本人っぽい顔つきの人も4人いましたが、台湾人かも。ひょっとしたら香港からか。シンガポール人の場合もある。その中に一人、ピッチピチのレギンスを履いてる女性がいたので中国人かもしれない。
白馬村のお隣り、大町市で撮ったそれらしき写真がありました。12月23日、まったく雪がない市街地ですがビック(イオン系列)へ買い物に行ったら屋根にアルプスが乗っかってました。曇ってましたけど。
左端は蓮華岳、中央やや右よりに爺ヶ岳、その右が鹿島槍ヶ岳。右端に頭だけがわずかに見えてるのが五竜岳(写真 5)。
スキー場の近くには今シーズンも屋台村が出現していて、冬のみの屋台村です。客は100%ガイジンでした。
東京だと新大久保はガイジンだらけみたいですけど、この時期だけは白馬村の方が外国っぽいかもしれない。
屋台村では去年もお店を出してたお兄さんがハチを覚えてくれていたので少し立ち話を。客の入りはまぁまぁとのことでした。
それはいいんですけど各キッチンカーは3月10日ごろまでの約3ヵ月間契約らしく、その所場代が驚きです。マジっすか!
スバルのクロストレック(の上級グレード)が新車で買えてしまう。クロストレックが判らなければトヨタのプリウス(の中級グレード)なら判るでしょう。
スゴいですね、皆さん。奥は八方尾根スキー場(写真 6)。
屋台村の向かい側にあるお店は入り口のメニューで牛丼が3850円でした。先シーズンは入り口に出ていたメニューが天丼3980円。
貧乏人は来なくていいぞって言われてるみたいでミジメな気持ちになってきた。
おい、ハチ。庶民の地域へ帰るぞ。途中でデリシアに寄って鮭の切り身を買うからちょっと待っててな。
……………腹立ってきたから今夜はビーフシチューでも作ってやろうか。






