月別アーカイブ: 2013年9月

「ニュートリノって、何?」 その3

1938年3月26日、一人のイタリア人物理学者が、シチリア島のパレルモからナポリ行きの船に乗り、それっきり消息を絶った。

彼は長くウツ状態であり、遺書らしきものを残しているにも拘わらず、さまざまな憶測をよび、今なおイタリアではその物理学者に何が起こったのか、真実を追い求める者が絶えない。

彼の名は……………

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[骨の妙味 07]

イメージとしての頭蓋骨は、大きな頭の部分の丸い骨に下アゴが組み合わさった、二つの骨から成り立っているように思えますよね。
実はこれ、15種類23枚のパーツで構成されていて、それぞれのパーツにいろんなハタラキがあるのでメチャクチャ面白いんです。

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[骨の妙味 05]

複数のクラスで胸椎の3番と4番に注目が集まりましたので、今日はその話を。

個人的には頸椎(けいつい=首の骨)の2番が一番好きで、胸椎の11番は愛しいし、腰痛1番は面白い。
胸椎5番にはあこがれがあるけど胸椎6番とはあまりお付き合いがなく、仙骨2番3番はいろいろと教えてくれるのでいつもお世話になっております。

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[骨の妙味 04]

飛騨高山へは去年まで12年間ほど、毎月1回か2回整体の仕事で通ってましたが、ちょうど通い始めた頃の話です。
ホームセンターで売っている神棚では納得できないので、飛騨の匠が作った神棚が欲しくてやっと探したものの…………

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日の丸とトルコ国旗

昨年9月の秋分の日、シリア国境近くのタガーマ・ハランで、アルテミスやキュベレーなど古き女神のための神事をしました。
そして翌々日、イランやアルメニア国境からすぐ近くのアララト山界わいでも古き女神に向けた神事を。

お供えには紅白の餅、日本のハチミツ、赤ワインと日本酒で紅白のお神酒等々。
そしてシンボルとして紅白の太極図と両国の国旗。
日の丸とトルコ国旗が結ばれると、紅白で「日・月・星」が並びます。

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[骨の妙味 03]

脛椎(首の骨)5番6番はけっこう面白い骨でして、野口晴哉先生によると霊力がある人は脛椎5番6番が左にずれているのだそうです。
そして、商売がヘタなんですって。
ということは、商売上手な人は脛椎5番6番がまっすぐなのか?

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[骨の妙味 02]

最近はゼンソクの子供が増えているようで、今までの経験から判断すると、左右の鎖骨と胸骨の繋がり目から、鎖骨の下側をそれぞれ両サイドへ触っていくと、皮膚の下にヌルッとしたものを感じる箇所があります。

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[骨の妙味 01]

東京教室の2クラスで話し切れなかったことがたくさんありますので、ニュースのコーナーでお伝えすることにしました。

あっ、そうだ、まずは2020東京五輪、おめでとうございます。
発表当日は池袋のホテルで朝4時からテレビを観てました。

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