月別アーカイブ: 2023年6月

[骨の妙味 49]

ヘバーデン結節のお話しです。
ヘバーデンかスウェーデンか武勇伝か知りませんけど、昔からある症状に次々と新しい名前を付け、さも立派な病気みたいにしている医学界。ご苦労様ですね。
デンデンデデンデン、へバーデン。

6年半もほったらかしにしてました、このコーナー。
最近、ヘバーデンと診断されて悩んでる女性が多いようですけど、悩まなくて大丈夫です。
そのスノーデンですが、いえ、ヘバーデンです。エドワード・スノーデン氏は元NSA(国家安全保障局)の職員でした。

指の第一関節に問題が生じるこの症状は、圧倒的に女性が多いです。女性ホルモンが関係しているそうですね。判りませんけど。
それで、医者は治療法がないだとか、指をなるべく使わないようにしろだとか、大切にいたわってあげてくださいね、とか言ってるらしいですね。
アホか。私には治せません、って正直に言えばいいのに。
医学部へ2000万円も授業料を払って6年間も通ったのに教えてもらえなかったんですね。

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369

567をコロナとするかミロクとするかは迷うところですが、今日は正真正銘のミロクですね。
陛下のご結婚30周年にあたる本日は(202)3年6月9日、369なのでミロクの日です。
陛下は(199)3年6月9日にご結婚されていて、ミロクの日を選ばれているんですね。
ちなみに陛下がご結婚されたその日、ボクは田植えをしていました。

ついでにですが、ご結婚された369の日の(199)3年は元号ですと平成5年でした。
ご結婚30周年の369の日の今年(202)3年はこれまた令和5年でして、計算してやれることではないですね。おめでとうございます。
そういえば、うちもカミさんが生きていれば今年は結婚30周年です。それにボクは皇后陛下と同い年ですので、何だか今日もおめでたいのであります。

「567」part5

令和5年6月7日、567でコロナの日ですね。
今でも多くの人がマスクしてますけど、そろそろ終わりにしたらいかがでしょうかね。
それで、567はミロクでもあるんですね。
ナゼ567がミロクなのかは出口王仁三郎氏によるもので、詳しくはこのコーナーのアーカイブ2020年3月11日~8月18日まで、「567」のpart1~part4をご覧ください。

今年の天皇誕生日は西暦だと2023年2月23日で、0を考えないことにすれば223・223なので富士山・富士山でした。おめでたい。
翌日はロシアによるウクライナ侵攻で丸一年の日でしたけど。

元号に戻り令和5年5月5日、マッハゴーゴーゴーの日は信濃でオンバシラを曳いてましたが、石川県で震度6強の地震が起きてしまいました。

いよいよ567の日を迎えたわけですけど、
567=81×7
でして、81は日本の国番号であり、言霊を数に変換すれば“光”とか“未来”とか“人間”が81になるんでしたね。持ってますか?数霊辞典。
それで、問題は7です。アーカイブにも書いたと思いますが、過去6回の岩戸開きに失敗しているらしい人類に与えられた最後のチャンスが7回目とのことで、未来を糺すことができるのでしょうか。
もし神々がこの日を境にして本格的に動き出せば大自然にそれが現れるでしょうから、大地が揺れたり火山が噴火したりと人々にとっては大きな災いともなりますが、小出しにしていただければ幸いです。
とはいいましても、567をミロクの日と考えればおめでたいのであります。