「567」part5

令和5年6月7日、567でコロナの日ですね。
今でも多くの人がマスクしてますけど、そろそろ終わりにしたらいかがでしょうかね。
それで、567はミロクでもあるんですね。
ナゼ567がミロクなのかは出口王仁三郎氏によるもので、詳しくはこのコーナーのアーカイブ2020年3月11日~8月18日まで、「567」のpart1~part4をご覧ください。

今年の天皇誕生日は西暦だと2023年2月23日で、0を考えないことにすれば223・223なので富士山・富士山でした。おめでたい。
翌日はロシアによるウクライナ侵攻で丸一年の日でしたけど。

元号に戻り令和5年5月5日、マッハゴーゴーゴーの日は信濃でオンバシラを曳いてましたが、石川県で震度6強の地震が起きてしまいました。

いよいよ567の日を迎えたわけですけど、
567=81×7
でして、81は日本の国番号であり、言霊を数に変換すれば“光”とか“未来”とか“人間”が81になるんでしたね。持ってますか?数霊辞典。
それで、問題は7です。アーカイブにも書いたと思いますが、過去6回の岩戸開きに失敗しているらしい人類に与えられた最後のチャンスが7回目とのことで、未来を糺すことができるのでしょうか。
もし神々がこの日を境にして本格的に動き出せば大自然にそれが現れるでしょうから、大地が揺れたり火山が噴火したりと人々にとっては大きな災いともなりますが、小出しにしていただければ幸いです。
とはいいましても、567をミロクの日と考えればおめでたいのであります。