1月下旬、最強かつ最長の寒波が来るとのニュースが続いていたので、何をもってして最長と断言してるのかをいぶかっていたら突如として天台宗の開祖が思い浮かんだ。最澄。
「一隅を照らす」とは最澄の教えですね。数霊シリーズにも出てまいります。なにしろ「一隅」を数にすると81になりますので。
気象庁にお尋ねしたいことがありまして、お宅の組織には何人ぐらいの職員さんがいるのか知りませんけど、愛想がよくてしゃべりの上手なのが一人ぐらいはおらんのですか。会見が開かれる度に思ってます。
寒波が去った26日の朝、アパートの隣りの雪山が巨大化してました。除雪車が集めた雪なんですけど、立派な山に成長してたので白馬新山と名付けました。標高およそ3.5メートル。春になると消えてしまいます。
白馬新山の背後は春になろうが夏が来ようが消えない白馬三山……………と思っていたら撮影の5分後には霧の中へ姿を消してしまい、その日はずーっと隠れたままでした。白馬新山です(写真 1)。
久しぶりの晴れ間にスーパーへ食料の買い出しに行ったら、ここにも駐車場脇に新白馬連邦が出現してました。こちらは標高が4メートルを超えていそうで、アパート横の白馬新山より立派です(写真 2)。
去年、このような雪山を越えなければならない状況に陥り、それはそれで楽しそうでもあるので果敢に挑戦したらドツボにはまりました。
いきなり腰まで埋まってしまい、足を抜こうにも抜けない。ハチを抱きかかえたままなので何ともならず、無理やり足を引き抜いたら長靴を残したまま足だけが抜けちゃって、同時に大量の雪が長靴の中へなだれ込むもんだからもう大変。遭難の恐ろしさをプチ体験しました。
楽しそうだからといって何をやってもいいわけではないですね。
バックカントリースキーの気持ちよさは判りますけど、楽しいからとゲレンデ外を滑り抜ける無謀な外国人が白馬のスキー場界隈でも遭難していて、年明けにはアメリカ人女性が、先日はロシア人男性が死亡してました。雪山は慎重に。





