たこ焼き友の会in福井

5月6月は仕事が忙しいのと空いてる時間はすべて原稿を書いてるのとで「弥栄古代史研究室」をほったらかしにしてますが、書きたいことがたくさんありまして、信濃に陪都を計画したのは実は天武天皇じゃなかったことや、ヤマトタケルの物語の一部は天武天皇がモデルかもしれないことや、天智天皇系は諏訪へ入ることを拒否されていただろうことなど。
次作「諏訪古事記」は370枚書いた原稿をすべて破棄して1枚目から書き直したものが、やっと540枚まできました。
あと100~150枚で完成ですので、そしたら「弥栄古代史研究室」も再開します。
今日はそれまでのつなぎと申しますか、しょうもない話題をひとつ。たこ焼き友の会が進化しているという話です。

毎月2~3日間は福井で仕事をいただいてまして、夜は必ずたこ焼き友の会がおこなわれます。
これがまた楽しくて、集まるメンバーは全員が整体教室の生徒さんですが、誰も飽きたと言わないので今回もやりました。
そしてとうとう具からタコが消えてしまい、たこ焼きじゃないたこ焼きのバリエーションが次々と増えてるところです。
写真は左から1・2列目がエビマヨ、3列目は牛肉、4列目はキムチ、5・6列目はソーセージとチーズです。

キムチは豚肉と一緒の方がいいということになり、キムチのみは今回限りになるでしょう。
エビマヨも改善が必要なので、次回はイカとエビにしようかと。
また、カボチャなど野菜も試してみたいですし、柚子の季節には細かく切った柚子を生地に混ぜてみるつもりです。
写真はこの日の2回目で、このあとはソーセージにコーンを入れたりツナが入ったりで、こんな調子でいつも4回焼きます。
個人的にはパイナップルを入れたらどうなるかが気になりますが、多分それはボツになるでしょう。