5月17日と18日に、多治見教室平日組の第3回目と名古屋教室土日組の第2回目がおこなわれました。
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本日またまた仁王門屋さんがテレビに出られたそうで、おめでとうございます。
11・17雪の戸隠祭りからちょうど半年。今日(5月17日)は年対称日ですし。
それと、王寺の「聖徳太子祭り」からはちょうど4年だ。
以前から要望があった円空仏めぐりツアーが、やっとのことで実現することになりました。今回の舞台は美濃です。
5月の25日、名古屋の丸の内ミニ講演は、通常の内容でおこなうことにしましたので、次のスピリチュアルサイエンスは6月2日の各務原です。
いつも素粒子の話ばかりしているので、ニュートリノの10兆倍ぐらい大きな原子の話題をひとつ。
言霊47音「イロハニホヘト………」。
始まり3音の「イロハ」は、そのまま数字にすると「168」になります。
5月1日、5冠を1人で欲しいままにした女流棋士“出雲のイナズマ”現る。
スサノヲ尊の申し子か!
「51」は“勇気”“克服”そして“神魂(かもす)”。
それに、「51」の形霊は五角形の中心に点(・)がはいり、判りやすい。
いよいよ出雲が動き出したようで、弥栄。
ファインマン・ダイヤグラムで、物質・反物質の対消滅と対生成を表す図と、小林・益川理論の“CP対称性の破れ(2008年にノーベル物理学賞)”から、 肉体と意識(玉し霊)が対生成=人として生きている時間こそが“光”であることがスピリチュアルサイエンス的に証明できたので、6月のスピリチュアルサイ エンス講演in各務原でお話しします。
死んで“光”に還るのではなく、生きている時間が光なので、死んでからなんて知ーらない。
物理学を利用してそれを証明します。