生きているうちが光

ファインマン・ダイヤグラムで、物質・反物質の対消滅と対生成を表す図と、小林・益川理論の“CP対称性の破れ(2008年にノーベル物理学賞)”から、 肉体と意識(玉し霊)が対生成=人として生きている時間こそが“光”であることがスピリチュアルサイエンス的に証明できたので、6月のスピリチュアルサイ エンス講演in各務原でお話しします。
死んで“光”に還るのではなく、生きている時間が光なので、死んでからなんて知ーらない。
物理学を利用してそれを証明します。

先週のスピ・サイin豊田で途中までは発表しましたが、“(スピリチュアル的)CP対称性の破れ”も含め、やっとカタチになりそうです。完成にはほど遠いですけど。

豊田のスピ・サイの日に起きた四川の地震は、旧暦3・11。

スピ・サイin各務原は6月2日予定。