日々是白馬村 part 15

健太が還暦祝いに水墨画(山水画)を描いて名古屋から持ってきてくれました。
中国の大連の大学にいたころから書道を習っていたのですが、日本へ帰ってからもけっこう有名な中国人の先生と縁になり手ほどきを受けていて、最近は水墨画も少しずつ描けるようになってきたみたいです。
白馬村を意識してなのか、梅とか竹とかウグイスとかトラではなく白馬三山っぽい山が描かれています(写真 1)。

川や橋の雰囲気から、ボクが大好きな大出の吊り橋の手前からアルプスを見上げた景色(写真 2)に似ていて、その雰囲気に似せて描いてくれたのかもしれません。

ありがとう。大切にします。

それで白馬村話題じゃないんですが、健太が鬼無里へおやきを買いに行きたいというので、せっかくならと戸隠まで行くことにしました。戸隠といっても神社で参拝するのではなく、仁王門屋さんへ蕎麦を食べに行くだけのことなんですが。一緒に戸隠へ行くのは20年ぶりぐらいでしょうか。

ボクは白馬村へ越して来てすぐに一度訪ねていますが、仁王門屋さんの2階が素敵なカフェになりました。
以前は畳敷きの大きな広間で、何度も寝泊まりさせていただいていたんですが、今ではこんなんなっちゃいました(写真 3・4)。

ちなみにまゆみにさとみになおみ。
あれ、違う。
ちなみになつみにかずみにまなみ。
(もういい、もういい。わかったから話を進めろ)
ちなみに仁王門屋さんですが、戸隠のお店は12月10日(日)までの営業になります。
陶器は、投棄は、登記は、投機は、
(お前、いいかげんにしろよ)
冬季はクリスマスごろから3月まで長野県信濃町にあるタングラムスキー場のホテル内にあるお店での営業になるとのことで、タングラムスキー場はナウマンゾウで有名な野尻湖のすぐ裏山?です。詳しくはホームページなどでご確認ください。

鬼無里へは戸隠の帰りに寄りまして、おやきのいろは堂って有名なお店なんですね。作りたては鬼無里本店だけしか食べられないらしく、美味しかったです。
ボクは数霊シリーズの『時空間日和』を書く前に戸隠や鬼無里へ半年間ぐらい毎月取材に来ていまして、特に鬼無里では鬼女もみじ(実は貴女もみじ)についてを徹底的に調べていたんですが、こんな美味しいおやきの店があることを知りませんでした。店の前は何度も通っていたのに。
っていうか、どうして健太が知っているのだ?