「数霊セミナー&ワーク in 鳥取」(3/18)のご案内

鳥取数霊セミナー&ワークの詳細が決まりましたのでご案内いたします。
鳥取県では米子方面で何度か数霊セミナーをしてきましたが、鳥取市では初めてなのでワクワクしてます。
今回はランチをはさんで会場のお寺で精進イタリアンランチだそうですが、夕方までフルスケールのセミナー&ワークですので、数霊の使い方をたくさん身に付けていただきます。
まだ数霊を未体験でしたらぜひご参加ください。メチャクチャ楽しいはずです。
※申し込みは数霊屋総本家ではありませんのでご注意ください。
以下、主催者さんからの案内文をそのまま掲載いたします。

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御神渡り

諏訪から毎日のように御神渡りの状態について報告があり、ずいぶんと成長したようなので行ってきました。
昔に比べれば氷のせり上がりは小さいですけど諏訪湖を這う龍が姿を見せていました。

今年の御神渡りは”一ノ神渡り”が諏訪湖を周回するような姿で現れていて、距離にすると5~6㎞ほどあるのでは?
これぞタケミナカタ神の名前が生まれることになった元であり、縄文時代から信仰されてきた自然神の姿なのでしょう。それは龍ではなく蛇なんですが。

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お見舞い

2月7~8日、福井での仕事が豪雪で延期になってしまいました。
福井市内でも7日の積雪は約150センチに達していて、毎回楽しみにしている”たこ焼き友の会”も開催できそうにありません。

それどころか、福井県は自衛隊に災害派遣を要請し、高校の入試は順延、車は立ち往生で何ともならず、いつもお世話になっている福井の皆様にお見舞い申し上げます。
どうか気をつけてお過ごしください。

名古屋に雪が積もらないので、雪を求めて奥飛騨まで行った写真を自慢しようと思っていましたが、

そんな能天気なことを言ってる場合じゃなく、福井市内はこんな状況だそうです。

祝 “御神渡り”出現

5年ぶりです。
タケミナカタ神の出現です。
出雲とは何の関係もないことは「諏訪古事記」にさんざん書いたので省きますが、タケミナカタの名は諏訪湖の御神渡りに冠せたことが始まりでしょうから、御神渡りこそがタケミナカタ神。

御神渡りを判定する権限を持つのは八剣神社の宮坂宮司(手長神社の宮司も兼任)のみでして、さっそくお祝いに行きたいのですが、ちょっと氷の盛り上がり規模が小さいので、さらに冷え込んで成長するまで待ってようかどうしよう。

「諏訪古事記」で言納が健太に送ったメールで
“中田たけ美さんは英語で自己紹介した?”
というシーン、書いてて楽しかったです。
御神渡りが自己紹介したんですね。
とにかく、おめでとうございます。

うん、けどやっぱりまだ小さいな。

女性の名前ではありません。あしからず。

世の中の動きが激しくなりそうで、1.23の次は4.5でしょうか?

さて、名古屋の我が家にもやっと雪が積りまして、雪国の人には叱られそうですけどこの状況をずっと待ち望んでいました。

明日は雪の中をハチと散歩します。

と、翌日を楽しみにしていたのに、朝起きたらちっとも積もってなかった。なーんだ。
仕方がないから雪を求めて奥飛騨へ行ってまいります。

たっぷりお話し会 in 愛知県日進市

3月21日の春分です。
主催者さんからの案内文をそのまま掲載いたします。

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「感動と喜びと笑いを再び」

2016年秋分の日の日進市数霊セミナー&ワークから1年半が過ぎつつあります。
お約束どおりに2018年春分の日の3月21日に日進市で再び深田剛史さんのお話し会が開催されることになりました。
昨年の秋に発表された数霊のフィクションシリーズ第8弾「諏訪古事記」が好評を得ているため、今回のお話し会は縄文時代の精神文化や、諏訪に残る縄文時代の自然信仰もテーマになっています。

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諏訪姫

イベントインフォメーションでもお伝えしましたが、諏訪姫(諏訪の歌姫)の葦木ヒロカ(かつては葦木美咲)さんが志段味古墳群にやって来ます。

志段味はシダミと読みます。シラミではありません。

志段味古墳群はボクの生まれ育った地元ですし、会場のオリコーヒーの目の前には、数霊シリーズにも頻繁に出てくる尾張戸(おわりべ)神社が鎮座する東谷山(とうごくさん)がそびえています。

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諏訪姫が名古屋にやって来る

2月24日、諏訪から全国に歌声を発信している葦木ヒロカさんが名古屋市守山区のオリコーヒーでライブをおこないます。

オリコーヒーはモーニングに前方後円墳サンドイッチが出てくる面白いカフェでして、オーナーの小里(おり)さんは[古墳にコーフン協会]名古屋支部の会長さんです。

そんなオリコーヒーで「氏子の御柱」
「千年の森の物語」
などを歌う葦木ヒロカさんのライブと、途中の休憩時間にはボクと諏訪の歴史研究家篠原正司さんの短いトークがありますのでご案内いたします。

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おめでとうございます

昨年は健太が中国(2月)へ、カミさんは天国(8月)へ行きまして、
夏からはハチとの生活が始まり、秋には諏訪古事記が発売されて諏訪が一段落したため、生活はもちろんですが古代史に対する意識も生まれ変わる年になりました。。

古代史の解明はますます泥沼にはまっていることと、年末年始は日替わりで皆さんが遊びに来てくださったのでとうとう料理にまで夢中になる始末。
さーて、今年の目標はもこみちさんにしましょうか?
無理だってこと。

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