鳥取数霊セミナー&ワークの詳細が決まりましたのでご案内いたします。
鳥取県では米子方面で何度か数霊セミナーをしてきましたが、鳥取市では初めてなのでワクワクしてます。
今回はランチをはさんで会場のお寺で精進イタリアンランチだそうですが、夕方までフルスケールのセミナー&ワークですので、数霊の使い方をたくさん身に付けていただきます。
まだ数霊を未体験でしたらぜひご参加ください。メチャクチャ楽しいはずです。
※申し込みは数霊屋総本家ではありませんのでご注意ください。
以下、主催者さんからの案内文をそのまま掲載いたします。
御神渡り
諏訪から毎日のように御神渡りの状態について報告があり、ずいぶんと成長したようなので行ってきました。
昔に比べれば氷のせり上がりは小さいですけど諏訪湖を這う龍が姿を見せていました。
今年の御神渡りは”一ノ神渡り”が諏訪湖を周回するような姿で現れていて、距離にすると5~6㎞ほどあるのでは?
これぞタケミナカタ神の名前が生まれることになった元であり、縄文時代から信仰されてきた自然神の姿なのでしょう。それは龍ではなく蛇なんですが。
「数霊セミナー&ワーク in 鳥取」の予告
3月18日(日)、鳥取市で数霊セミナー&ワークが開催されます。
時間は10時30分~16時ごろまで。
会場はお寺で、ランチは精進イタリアンだそうです。
詳しくは後日ご案内いたします。
お見舞い
祝 “御神渡り”出現
5年ぶりです。
タケミナカタ神の出現です。
出雲とは何の関係もないことは「諏訪古事記」にさんざん書いたので省きますが、タケミナカタの名は諏訪湖の御神渡りに冠せたことが始まりでしょうから、御神渡りこそがタケミナカタ神。
御神渡りを判定する権限を持つのは八剣神社の宮坂宮司(手長神社の宮司も兼任)のみでして、さっそくお祝いに行きたいのですが、ちょっと氷の盛り上がり規模が小さいので、さらに冷え込んで成長するまで待ってようかどうしよう。
「諏訪古事記」で言納が健太に送ったメールで
“中田たけ美さんは英語で自己紹介した?”
というシーン、書いてて楽しかったです。
御神渡りが自己紹介したんですね。
とにかく、おめでとうございます。
うん、けどやっぱりまだ小さいな。
雪
たっぷりお話し会 in 愛知県日進市
3月21日の春分です。
主催者さんからの案内文をそのまま掲載いたします。
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「感動と喜びと笑いを再び」
2016年秋分の日の日進市数霊セミナー&ワークから1年半が過ぎつつあります。
お約束どおりに2018年春分の日の3月21日に日進市で再び深田剛史さんのお話し会が開催されることになりました。
昨年の秋に発表された数霊のフィクションシリーズ第8弾「諏訪古事記」が好評を得ているため、今回のお話し会は縄文時代の精神文化や、諏訪に残る縄文時代の自然信仰もテーマになっています。
諏訪姫
イベントインフォメーションでもお伝えしましたが、諏訪姫(諏訪の歌姫)の葦木ヒロカ(かつては葦木美咲)さんが志段味古墳群にやって来ます。
志段味はシダミと読みます。シラミではありません。
志段味古墳群はボクの生まれ育った地元ですし、会場のオリコーヒーの目の前には、数霊シリーズにも頻繁に出てくる尾張戸(おわりべ)神社が鎮座する東谷山(とうごくさん)がそびえています。
諏訪姫が名古屋にやって来る
2月24日、諏訪から全国に歌声を発信している葦木ヒロカさんが名古屋市守山区のオリコーヒーでライブをおこないます。
オリコーヒーはモーニングに前方後円墳サンドイッチが出てくる面白いカフェでして、オーナーの小里(おり)さんは[古墳にコーフン協会]名古屋支部の会長さんです。
そんなオリコーヒーで「氏子の御柱」
「千年の森の物語」
などを歌う葦木ヒロカさんのライブと、途中の休憩時間にはボクと諏訪の歴史研究家篠原正司さんの短いトークがありますのでご案内いたします。
おめでとうございます
昨年は健太が中国(2月)へ、カミさんは天国(8月)へ行きまして、
夏からはハチとの生活が始まり、秋には諏訪古事記が発売されて諏訪が一段落したため、生活はもちろんですが古代史に対する意識も生まれ変わる年になりました。。
古代史の解明はますます泥沼にはまっていることと、年末年始は日替わりで皆さんが遊びに来てくださったのでとうとう料理にまで夢中になる始末。
さーて、今年の目標はもこみちさんにしましょうか?
無理だってこと。