福岡整体教室では、毎日のように北野の母さん(「弥栄三次元」に言納の師匠”西野のお母”として登場)が食事を用意してくださり、今回も野菜と話しながら、というより、野菜から指示された楽しい料理が出てきました。
祝ヒッグス粒子
毎年10月8日の戸(十)開き(八)はノーベル物理学賞が発表されるため、今年は「ニュートリノ振動」の受賞を期待していましたが、やっぱりヒッグス粒子でした。
東京数霊 11月4日(祝・月)・30日(土)
東京数霊 10月14日 in 代々木
まずは、前日13日の東京整体教室ですが、満員御礼ありがとうございます。
翌14日は、久しぶりにじっくりと数霊ができるため、初心にかえって数霊の面白さと豊かさをお伝えしようと思っています。
整体教室以外のご案内
数霊、スピリチュアル・サイエンス、円空ツアー等。
「ニュートリノって、何?」 その3
1938年3月26日、一人のイタリア人物理学者が、シチリア島のパレルモからナポリ行きの船に乗り、それっきり消息を絶った。
彼は長くウツ状態であり、遺書らしきものを残しているにも拘わらず、さまざまな憶測をよび、今なおイタリアではその物理学者に何が起こったのか、真実を追い求める者が絶えない。
彼の名は……………
[骨の妙味 07]
イメージとしての頭蓋骨は、大きな頭の部分の丸い骨に下アゴが組み合わさった、二つの骨から成り立っているように思えますよね。
実はこれ、15種類23枚のパーツで構成されていて、それぞれのパーツにいろんなハタラキがあるのでメチャクチャ面白いんです。
[骨の妙味 06]
今回は仙骨です。
不思議な仙骨、愉快な仙骨、おちゃめな仙骨、すごいぞ仙骨、そうだったのか仙骨の仙骨です。
それに、仙骨の“仙”は仙人の“仙”でして、数霊でも仙人は「41」になりますし。
[骨の妙味 05]
複数のクラスで胸椎の3番と4番に注目が集まりましたので、今日はその話を。
個人的には頸椎(けいつい=首の骨)の2番が一番好きで、胸椎の11番は愛しいし、腰痛1番は面白い。
胸椎5番にはあこがれがあるけど胸椎6番とはあまりお付き合いがなく、仙骨2番3番はいろいろと教えてくれるのでいつもお世話になっております。
[骨の妙味 04]
飛騨高山へは去年まで12年間ほど、毎月1回か2回整体の仕事で通ってましたが、ちょうど通い始めた頃の話です。
ホームセンターで売っている神棚では納得できないので、飛騨の匠が作った神棚が欲しくてやっと探したものの…………
