昨年9月の秋分の日、シリア国境近くのタガーマ・ハランで、アルテミスやキュベレーなど古き女神のための神事をしました。
そして翌々日、イランやアルメニア国境からすぐ近くのアララト山界わいでも古き女神に向けた神事を。
お供えには紅白の餅、日本のハチミツ、赤ワインと日本酒で紅白のお神酒等々。
そしてシンボルとして紅白の太極図と両国の国旗。
日の丸とトルコ国旗が結ばれると、紅白で「日・月・星」が並びます。
昨年9月の秋分の日、シリア国境近くのタガーマ・ハランで、アルテミスやキュベレーなど古き女神のための神事をしました。
そして翌々日、イランやアルメニア国境からすぐ近くのアララト山界わいでも古き女神に向けた神事を。
お供えには紅白の餅、日本のハチミツ、赤ワインと日本酒で紅白のお神酒等々。
そしてシンボルとして紅白の太極図と両国の国旗。
日の丸とトルコ国旗が結ばれると、紅白で「日・月・星」が並びます。
脛椎(首の骨)5番6番はけっこう面白い骨でして、野口晴哉先生によると霊力がある人は脛椎5番6番が左にずれているのだそうです。
そして、商売がヘタなんですって。
ということは、商売上手な人は脛椎5番6番がまっすぐなのか?
最近はゼンソクの子供が増えているようで、今までの経験から判断すると、左右の鎖骨と胸骨の繋がり目から、鎖骨の下側をそれぞれ両サイドへ触っていくと、皮膚の下にヌルッとしたものを感じる箇所があります。
東京教室の2クラスで話し切れなかったことがたくさんありますので、ニュースのコーナーでお伝えすることにしました。
あっ、そうだ、まずは2020東京五輪、おめでとうございます。
発表当日は池袋のホテルで朝4時からテレビを観てました。
久しぶりに東京で数霊の基本講座と数霊ワークが開催されることになりました。
最近の講演会はスピリチュアル・サイエンスや時空間日和ばかりだったので、何だかとても新鮮な気分です。
手首のけんしょう炎や指のシビレって、若い女性でも悩んでる人がけっこういらっしゃいますよね。
シビレについては安易に答えられないんですけど、程度の軽いけんしょう炎ならちっとも難しくありませんよ。
第1回目でやりましょう。
本日、第4回目の会場予約が完了しまして、これでひと安心です。
先週の多治見教室と昨日の名古屋教室で試した骨盤をゆるめる新しい技は、受けてる人が気持ち良すぎるみたいなので、今後の5級クラスではこの技に変更いたします。
新しい教室は毎回のことながら、どんなクラスになるのかけっこう楽しみで、多治見教室平日コースのようなエリートクラスになるのか、どこかのようなおバカさんが賑やかな笑いっぱなしのクラスになるのか。
この8月で第1期の多治見教室と名古屋教室が終わり、9月からは豊田(愛知県豊田市)教室が始まります。