四ッ谷ではありませんでして、麹町でした。
四ッ谷赤坂麹町、チャラチャラ流れるお茶の水って、寅さんの口上にもあるので、多分近所なんですよね。
内容は、数霊のお話と数霊ワークをします。
まずは、前日13日の東京整体教室ですが、満員御礼ありがとうございます。
翌14日は、久しぶりにじっくりと数霊ができるため、初心にかえって数霊の面白さと豊かさをお伝えしようと思っています。
数霊、スピリチュアル・サイエンス、円空ツアー等。
1938年3月26日、一人のイタリア人物理学者が、シチリア島のパレルモからナポリ行きの船に乗り、それっきり消息を絶った。
彼は長くウツ状態であり、遺書らしきものを残しているにも拘わらず、さまざまな憶測をよび、今なおイタリアではその物理学者に何が起こったのか、真実を追い求める者が絶えない。
彼の名は……………
イメージとしての頭蓋骨は、大きな頭の部分の丸い骨に下アゴが組み合わさった、二つの骨から成り立っているように思えますよね。
実はこれ、15種類23枚のパーツで構成されていて、それぞれのパーツにいろんなハタラキがあるのでメチャクチャ面白いんです。
今回は仙骨です。
不思議な仙骨、愉快な仙骨、おちゃめな仙骨、すごいぞ仙骨、そうだったのか仙骨の仙骨です。
それに、仙骨の“仙”は仙人の“仙”でして、数霊でも仙人は「41」になりますし。
複数のクラスで胸椎の3番と4番に注目が集まりましたので、今日はその話を。
個人的には頸椎(けいつい=首の骨)の2番が一番好きで、胸椎の11番は愛しいし、腰痛1番は面白い。
胸椎5番にはあこがれがあるけど胸椎6番とはあまりお付き合いがなく、仙骨2番3番はいろいろと教えてくれるのでいつもお世話になっております。
飛騨高山へは去年まで12年間ほど、毎月1回か2回整体の仕事で通ってましたが、ちょうど通い始めた頃の話です。
ホームセンターで売っている神棚では納得できないので、飛騨の匠が作った神棚が欲しくてやっと探したものの…………
昨年9月の秋分の日、シリア国境近くのタガーマ・ハランで、アルテミスやキュベレーなど古き女神のための神事をしました。
そして翌々日、イランやアルメニア国境からすぐ近くのアララト山界わいでも古き女神に向けた神事を。
お供えには紅白の餅、日本のハチミツ、赤ワインと日本酒で紅白のお神酒等々。
そしてシンボルとして紅白の太極図と両国の国旗。
日の丸とトルコ国旗が結ばれると、紅白で「日・月・星」が並びます。
脛椎(首の骨)5番6番はけっこう面白い骨でして、野口晴哉先生によると霊力がある人は脛椎5番6番が左にずれているのだそうです。
そして、商売がヘタなんですって。
ということは、商売上手な人は脛椎5番6番がまっすぐなのか?