先日、飛騨高山が舞台のドラマで、事件のカギが円空仏にあると推理した水谷豊さんが千光寺を訪れていました。
今年の1月~3月に千光寺から東京上野へ出張していた両面宿儺(りょうめんすくな)もテレビに出演されてました。
あれは最高傑作のひとつなので、上野の国立博物館ではストラップとクリアファイルとシールを買ってしまいました。
で、ドラマの翌日には地方の番組に美濃“うだつの上がる町並み”の蕎麦屋が出てて、桜えびのかき揚げ蕎麦がメチャクチャ美味しそうでした。
円空ツアーAコースの最後“うだつの上がる町並み”には寄りますが、その時間は終わってるでしょうね。
我が家の円空さんを紹介します。レプリカですけど。飛騨小坂にお住まいの安江さんからいただきました。
円空さんは飛騨神岡にも深い縁がありまして、たしか上野出張には神岡からも出席されていたような。
神岡といえばスーパーカミオカンデなんですが、最近は円空さんとニュートリノが重なっています。
次のストーリーではどのようにコラボしてもらおうかを思案中。
スーパーカミオカンデTシャツ第2弾は、ニュートリノによるチェレンコフ光をメインにしました。
写真は手提げバック。
美濃円空ツアー、いろいろとアイデアが浮かんできています。
ぜひ美濃へいらしてください。
μニュートリノ418