出口王仁三郎は「567」を”ミロク”と読みました。”ミロク”を「567」で表現したのかもしれませんけども。
「567」を因数分解すると(3の4乗×7)になりまして、それは(81×7)でもあります。
「81」の意味はたくさんありますが、何度もお話ししてるので省略することにして、同時に日本の国番号でしたね。
つまり(567=81×7)の「81」は日本を表していると考えてみましょう。
そして、王仁三郎でしたか日月(ひつく)神示の岡本天明でしたか忘れましたが、このたび地球人類の立て替え立て直しは7度目であり、これが最後である、と残しております。
立て替え立て直しは過去に6度の失敗があり、7度目が最後のチャンス。もし7度目にも失敗した場合、8度目は人民様(人間)にはできぬぞよ。神がおこなうのぞ。神の立て替え立て直しは天地がひっくり返るぞよ、と。
糺日本書紀 part22
ヤマトタケルは、父の景行天皇から日本各地の平定を命じられ、西(九州や山陰)へ行っては熊襲タケルや出雲タケルを騙し討ちで征伐しています。
戦法としては卑怯極まりないので史実ではないでしょうし、ヤマトタケルを貶めるための悪意さえ感じる内容ですので、ヤマトタケルの血筋は列島にとって簒奪者だったのでしょう。
西から帰って来てもすぐに東(関東や東北)への遠征を命じられたヤマトタケルは父(景行天皇)を恨んでおり、倭姫に泣いてこのように訴えています。
「天皇はボクが死んでしまえばいいと思っているのか。そうとしか思えない!」って。
弥栄整体の練習会 in 鎌倉(1/19、2/9、2/29)
1月19日(日)・2月9日(日)・2月29日(土)、鎌倉組による整体練習会のお知らせです。
卒業生の皆様はぜひご参加ください。
鎌倉組は毎回かなり充実した内容で練習会をおこなっており、新しい技も次々と生み出されているので本当に楽しい練習会です。
以下、主催者さんからの案内になります。
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☆1月19日(日)の13時~17時、
☆2月29日(土)の13時~17時、
会場は「からだヒュッテ」
どちらも参加費は2000円(場所代金と備品管理代に充ててます)
こちらはお互いの困りどころや分からないことを共有しながらみんなで解決!
できなかったところは深田先生に聞こう!
スタイルで開催してます。
そして!2回目となる深田先生の特別講習会
今回のテーマ「鎖骨さん」
☆2月9日(日)の13時~17時、会場は「からだヒュッテ」
講習代金 5000円(深田先生にお支払い下さい)
場所代金は参加者折半です。
お申し込みはこちらまでお願いいたします。
microvita@mac.com
石井美穂
3月20日(春分) 数霊セミナー&ワーク in 福岡糸島
☆数霊セミナー☆
日本は数霊と言霊がおりなすハーモニーの中にあります。
言葉や音にはエネルギーが宿るように、数にもその奥に秘められた力があり、それを数霊といいます。
数霊は古神道で古くから伝わり、大自然の叡智を授かる手段として現代まで継承されてきました。
古来より、日本に連綿と受け継がれてきた文化・風習や、風土に根付いた生活習慣から現代の世界情勢に至るまでを、わかりやすく数霊と言霊にて解説。
「感動・笑い・気付き」をたっぷりお届けいたします。
☆数霊ワーク☆
数霊ワークにて、数霊をどのように生活の場で活かしていくかの実践や、数霊用の暦を使って地球と呼吸を合わせる数霊利用法などをお伝えいたします。
また、出逢った人へのギフト用に、数霊メッセージとして相手の素晴らしさを伝えるワークも実践。
このワークは本当に楽しく感動的です。
糺日本書紀 番外編その1
子供が中国の大学に留学しているんですが、書道が楽しくて仕方ないみたいなんです。
それで、卒業論文も書道についてをテーマにしたようで、いつもこんなメールを送ってきます。
最近は古代史についての調べ事があまりにも忙しく、弥栄古代史研究室もほったらかしになっているので、親子のメールのやりとりで繋げておきます。
【子より】
ちょうど今、日本の書の歴史についても調べていて、厩戸皇子が記した書が天皇家の使ってる書体にとても似ているとかですが、まともに書道が伝わって来たのがちょうど厩戸皇子の時代だったり、そもそもこの書体が確立されたのが平安時代だったりと色々不可解なのですが、厩戸皇子は結局誰がいつ想像した人物なのですか?
それでもってその書体が中国には存在しない日本独自の書体ということになっていて、実際に中国で厩戸皇子の書いた筆体の特徴を捉えているものは少ないというか、ほとんどなさそうです。
それはかなり漢字伝来の時期の中国の主流の書体とは異なっていて、まぁ中国の具体的にどの地方から伝わったのかとかよくわかってないから何とも証明しようがないけど、とても1人の人が確立したとは思えないような書風です。
いったい、どうなっているんでしょうか?
数霊文庫[1]『数霊』
「まじめなお話し会 in 飛弾高山」(11/30・高山市)
11月30日(土)にまじめなお話し会をおこないます。
第1部はこんなにまじめにやっていいのかというほど本気でお話しする予定ですので、令和の時代を生きるにあたり必ずや意識改革につなげていただけると思います。
そして第2部は全国で初となる”日本書紀の暗号を解き、真なる歴史をひもとく”ことがテーマになりますが、衝撃的すぎる内容のため心臓が弱い人はご遠慮いただいたほうがよろしいかと。
以下、主催者さんの案内文になります。
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主催者さんページより
【数霊講師・古神道研究家深田剛史氏による
『内なる神と神社の神々』のお話会】
◎このような方が対象です
ご自分の中の神様と神社の神様との繋がりを強く感じたい方
◎期待できる効果
知らなかったことを知ることができ、 目に見えない宇宙と神とご自分の意識とのつながりを感じ、さらに安心して明日を生きていけるようになる
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詳細・お申込みは主催者さんのページをご覧ください。
「数霊セミナー&ワーク in 愛知県一宮市」(12/8)
12月8日に愛知県の一宮市で小さな小さな数霊セミナー&ワークが開催されます。
スペースが小さいために募集人数も少ないんですが、少ない人数だからこそメチャクチャ濃いお話しができますし、質問にもじっくりお答えできるでしょうから、興味をお持ちの人は是非ともご参加ください。
以下、主催者さんからの案内文です。
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数霊文庫[0]はじめに
数霊文庫創設にあたり
たま出版から「数霊」が発売されてずいぶんと年月が流れました。その後も数霊関連の著書は多数出版されておりますが、今現在に至っても様々な質問が舞い込んでまいります。
それで数霊屋総本家にて「数霊文庫」のコーナーを新設することになりました。
それぞれの作品について簡単ではありますが主だった内容の解説をしておりますので、ご参考にしていただければと思います。
著者は現在「糺日本書紀」の出版に向けて日々探究を続けておりまして、今までになく複雑な作業が必要となるためフィクションシリーズも「諏訪古事記」で止まっておりますが、引き続き健太と言納には活躍してもらうつもりでいますので、新たな舞台での展開を楽しみにしていただければ幸いです。
それでは、数霊の世界をお楽しみください。
講演会などで皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。
数霊(かずたま)、それは無機質と思われがちな数であっても
実は大自然に育まれた叡智(えいち)そのものであり、
人々がそこから絶大なる意思を感じ取ってこそ数霊は活かされます。
日之本(ひのもと)は、数霊と言霊(ことだま)がおりなすハーモニーの中にあるのですから。
整体教室 in 愛知県みよし市
たいへんお待たせしておりましたが、名古屋近郊での整体教室5級クラスは愛知県みよし市に決まりました。みよし教室は第3期になりますね。
会場はみよし市の「文化センター サンアート」で、スタートは2020年1月19日(日)。月1回の5回コースになります。
5級クラスですのでまったくの初心者さんでも安心して参加していただけますし、第1回目の午前中は目からウロコのとても面白い身体のお話(約90分)をしますので、骨や筋肉の状態が健康や精神に与える影響力のあれこれを学んでいただけると思います。その後はすぐに実技練習になりますが、これがまた楽しいのナンのって、今まで人の骨をまともに触ったことがない人でもいろんなことが判ってしまうので楽しみにしていてください。