諏訪市博物館は、諏訪大社本宮入口の道路をはさんだ反対側にあります。
女性館長の専門分野は中世とのことでしたが、そんなことはかまわず古代についてあれこれ質問攻撃をしてみました。
すると館長は興味深い話をしてくださったんです。
「江戸時代の後期、各地の神社に祀られる神々に対して古事記に出てくる神々を当てはめ、次々と名前を書き換えたようです。これは信州大学の教授の説ですけれども」と。
それは信州大学人文学部の渡辺匡一准教授の説でして、その「諏訪大明神絵詞(すわだいみょうじんえことば)と建御名方」と題されたレポートが手元にあることをに先ほど気付いて、あービックリした。
