銅鐸が欲しい欲しいと想い続けていたら、本当に銅鐸がやって来ました。
しかもお土産レベルの小さな物ではなく、加茂岩倉遺跡から出土した35号銅鐸の完全複製品です。
通常は博物館などでレプリカとして展示されるほど精巧な作りなので、もう嬉しすぎて夜しか眠れません。(だったら問題ないじゃねーか!)
この銅鐸、弥生時代当時の製法をすべてそのまま再現しての本格的な製品で、全高46.5㎝、最大幅25.0㎝、重量8.8㎏。
(※実物より重くなってしまったのは厚みの問題です。弥生時代の銅鐸は2ミリほどの厚さで、ベテランの職人でも真似できない技術とのこと)
名前も付けました。
命名「瑞鳳(ずいほう)」。