スピ・サイ豊田、終わりました。

「点(素粒子)」から「天(宇宙)」までのスケールを表すプリントで、お伝え忘れたことがあります。

それと、昨日はケンタ(「数霊屋総本家」の管理人で、高校2年生)がお世話になりました。

宇宙のスケールはメートル単位だと“10の27乗”になるとお伝えしましたが、この大きさは宇宙年齢138億を光の速度で計算したものではありません。

光の速度で計算すれば、宇宙が誕生して138億年なので、宇宙の大きさは半径138億光年(光速は秒速30万㎞、年速だと9兆4600億㎞)になると思いますよね。

ところが、現在の宇宙は半径が約470億光年あります。
ということは、直径だと940億光年。

なぜこんなことになるかと申しますと、宇宙空間は光速の約3、5倍のスピードで膨張しているからなんです。

光速の3、5倍といえば、秒速105万㎞、時速だと37億8000万㎞、年速は約33兆㎞です。
そんなスピードで宇宙空間は膨張しているらしいので、半径が約470億光年にもなるんですって。

それと、ケンタが食事会まで参加させていただき、ありがとうございました。

中学時代は徳島や富士の祭りに参加していましたが、高校生になってからは初めての参加でした。

ただいま「数霊屋総本家」の管理人をさせております。

話は変わりますが、日経サイエンスの8月号でニュートリノ特集をしていて、ついに「ニュートリノはマヨナラ粒子か?」という実験が詳しく紹介されていました。

その結果により、スピリチュアルサイエンスの進む方向が左右されるため、今後の実験結果が気になります。

結果によっては、創造主の………それは神道での「天之御中主(アメノミナカヌシ)」の発生原理と素材が明らかになるはずです。

μニュートリノ418