8月1日、“光の国”の“光の日”に“光の間”にて、音魂と数霊の饗宴 in 愛知県岡崎市

会場であてがわれたのは“光の間”。
考えもしなかった“国番号81番の国”で“81の日”に“81の部屋”が会場ということで、久しぶりの音魂・数霊のカップリングです。

音魂と数霊カップルで8月1日といえば、「二二八八れ十、二ほん八れ(富士は晴れたり、日本晴れ)」の富士祭り平成22年8月8日を控えた8月1日、徳島での音魂・数霊まつりを思い出します。

あれから3年。
小嶋さちほ、深田剛史ともにエジプトやトルコでも、古き神々への神事を執りおこなってきました。

ですから、昨今のエジプト・トルコの情勢には心配と期待を抱きつつ“かつての自分の子孫”たちを応援しています。
大昔であっても、その地で肉体を持って生きたのなら、今の彼らはかつての自分の子孫である可能性がありますから。

第2部では二人によるトークで、“エジプトとトルコ”と、もうひとつ“円空への想い………円空の生きざまとその教え………”をテーマに展開する予定です。
それと、二人にまつわる「2185」のミステリアスな謎について。

第1部は深田剛史による数霊「81」のお話や、ビッグバン直後の宇宙が示した“生きている間が光”ということの科学的解釈。
そして、時空を越えた意識こそが「81」といった内容のトーク。

そして第3部は元ゼルダのベーシスト小嶋さちほによる、ライアと歌声による音魂の夕べ。
名作「観音楽(かんのんらく)」を中心に、沖縄の香りも交えながらのライブです。

美味しい昼食も用意していただけるらしいので、“光の日”は“光の間”で光に包まれてみてはいかがでしょうか。

会場は愛知県岡崎市の「甲山閣
光の間」。
時間は午前11時~午後5時30分の予定。
定員は35名程度。

詳細や問い合わせ・申し訳は明日か明後日にもお知らせいたします。