ご注文をいただいてた弥栄整体のTシャツですが、個々での注文はこれにて締め切りにさせていただきます。ありがとうございました。尚、グループでのご注文はまだ受け付けております。
2025=81×25
大阪の皆様、2025年の万博開催決定おめでとうございます。
「2025」って「81×25」ですので、ますますめでたいです。
今さら説明する必要はないですけど「81」って数霊では”光”とか”未来”だし、日本の国番号こそが「81」ですから、あとは「25」をどのように解釈するかなんですけど、それよりも今回が初めてじゃないですか? 大阪市と大阪府がひとつになったのって。
今までは何かにつけ市と府が対立して、対立というより敵視してましたもんね。
けど、今回の開催地決定の選挙ではおそらく大阪に決まるって思ってました。
というのも………………
DGSE(フランス対外治安総局)
DGSE(対外治安総局)とはフランスの諜報機関(要するにスパイ組織)でして、アメリカのCIAやDIA、イギリスのMI6、イスラエルのモサド、ロシアのSVR(かつてのKGB)、エジプトのGIA、日本の内閣調査室みたいなものです。
さて、ルノーの筆頭株主はルノー株の20%を保有するフランス国家なので、もしルノーの会長が海外で逮捕される情報を東京で活動するDGSEの諜報員がつかんでいれば、本国に必ず連絡します。
フランス政府としては国家にとっての不名誉なことを避けるため、ゴーン氏を日本に行かせなかったとも考えられるんですが、それをしなかったのはDGSEもその情報を知らなかったのか、それとも知ってはいたけど日本政府との関係に配慮してゴーン氏には知らせなかったのか?
弥栄整体Tシャツ
福井市内の小学校で保護者と生徒さん200人に整体教室を体験していただき、それ用にスタッフTシャツを作ったところ、各地の教室の生徒さんからもたくさん注文が入ってまして、でしたら余りをお分けいたします。
「12月9日のお話し会」ご案内
今年も12月に愛知県一宮市の小さなスペースでお話し会があり、今回は9日(日)になりました。
内容については今回も内面を深く深くえぐることになりそうで、通常の講演会よりも衝撃が大きいかもしれません。
小さな会なので遠慮なくたくさんの質問をお持ちください。
糺日本書紀 part14
天智・天武の両天皇の正体については調べるほどにワケが判らなくなり、判っていることは残された文献に史実はない、ということだけでしょうか。
なので今回は目先を変えて古代の道”東山道(とうさんどう)”についてです。
中でも美濃と信濃を隔てる難所”神坂(みさか)峠”については以前から疑問に思っていたことがあり、それがこのたび現地の研究者らに取材してやっと謎が解けました。
古代に整備された七つの官道、東海道、東山道、北陸道、山陰道、山陽道、南海道、西海道を道の名前と思ってましたが、行政区のことでして、その行政区を貫く街道が今はそのまま道の名前として呼ばれているわけだったんですね。
やりました、根尾選手はドラゴンズに!
0181(お祝い)メールのお礼
10月17日、いただいた誕生日の0181メールにはそのつどお返事するようにしてましたが、追いつかなくなったためこの場でお礼を申し上げます。
やっと磯野波平さんと同い年になれたと喜んでいたところ、波平さんは54歳の設定らしく、だったら今までの1年が同い年だったんだ。なーんだ。
ちなみに磯野フネさんは48歳の設定でして、時代は変わりましたね。あの落ち着きで48歳なんですから。今じゃ48歳なんてギャルじゃんねぇ。
神戸からメールをくれた女性なんて、56歳でもまだ自分をギャルだって喜んでましたもん。けど、そもそもギャルって言葉を使うこと自体がすでにジジババだってことですね。
下清内路諏訪神社の大煙火
煙火は”えんか”と読みます。仕掛け花火大会なんですが、要するに火祭りです。
西を岐阜県中津川市と接する長野県阿智村。村内清内路地区にある上諏訪神社と下諏訪神社では300年ほど前から煙火と呼ばれる火祭りが続けられており、これが激しいのなんのって、火祭りというよりは血祭りという感じで、今回は下清内路諏訪神社の煙火を見てまいりました。
それにしても諏訪大社だけでなく各地諏訪神社の氏子さんってホント頭がどうかしちゃってます。
この祭り、見ているだけより絶対に参加した方が楽しいでしょうけども、火あぶりになってた氏子さんに若い女性が多かったのには驚きでした。
白山信仰における数霊的作為
この話は数霊的解釈でしかないと却下されるか、あるいは暴言として非難されることになるのか……………
今まで話すことができなかったんですが、白山信仰を語るにおいて”九頭龍”と”十一面観音”と”菊理媛”はキーワードです。
なぜ九頭龍・十一面観音・菊理媛なのかの答えを多くの研究家が追究し、彼ら研究家は寺の住職であろうが修験的な信仰者であろうが宗教学者であろうが、もっともらしい答えを導き出すために古き文献をあさり、現地にも足を運び、熟慮の結果を書籍にまとめてこられたと思います。
ですからこの話をオープンにできるはずもなくずーっと黙ってようかと思ってたんですが、10月の白山ツアー(満員御礼ありがとうございます。というか、定員オーバーで申し訳ありません)でお話しすることに決めたので、数霊屋総本家ではひとあし早くお伝えします。