「豊橋教室」のお知らせ

整体5級コースが愛知県豊橋市で開催できそうです。
会場は三河湾に面した「ライフポートとよはし」の予定。
6月から10月までの第1土曜日を考えていますが、まだ会場予約ができないため、多少の変更があるかもしれません。
参加費は5万5千円。

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「考古学からの古代史」

しばらく「遷都信濃国」をお休みしていますが、決して途中で終わったわけではありません。
今までは神社伝承から古代史を推測してきましたが、ここのところ限界を感じてまして、しばらくは同じ古代史でも考古学的な見地から考えたかったので、各地の古墳や資料館、市役所の文化財保存課や教育委員会などを駆け巡っていて、それで「遷都信濃国」がほったらかしになっていた訳です。

各資料館の学者や学芸員、文化財保存課の担当者などから詳しく話を聞くことで、古代史の(古事記・日本書紀などをもとにした)神話的解釈がいかにデタラメだらけかを改めて思い知らされ、それはもう悲しいほどです。

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「禁断症状和らぐ」

この冬は雪の白馬・安曇野へ行くことができず、手や首に禁断症状の震えが出始めていましたが、整体教室で米子へ向かう道中に雪の大山を見ることができ、無事に生き延びることができました。
大山(だいせん)は数霊だと「81」ですし、国道181号線が走っているため、通るたびにニヤケてしまいます。
それに、今回の米子・福山・神戸の整体教室ツアーは総走行距離1081㎞の長旅でした。これが6月まで続きます。

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「IS(イスラム国)」関連

「ISIS(またはISIL)」を”イスラム国”と訳すのは誤解を招くのでさっさと止めてもらいたかったんですが、どうやら「IS」で落ち着きそうです。
そうでないと、同じイスラム過激派の「ヒズボラ」は”神の道”なんていう極めて誤解を招く名前だし、スリランカの独立派反政府勢力「LTTE」をいちいち”タミル・イーラム解放のトラ”と呼ばなければいけない。
クルド人勢力の「PUK」なんて日本語では”クルド愛国同盟”になって、それはいったいどんな組織なのか悩んでしまう。
ロシアの反ユダヤ・ロシア国粋主義の「RNFP」は”パーミチャ運動ロシア人民戦線”ですよ。名前だけ聞くと可愛く感じてしまうのが恐ろしい。
はい、ISです。

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「STAP細胞 後編」

「日経サイエンス」2015年3月号では”STAP細胞の全貌”と題し、20ページの特集が組まれています。
従姉妹から聞いていた話がそこにも出ていました。
細胞は死ぬ直前に自ら発光する「自家蛍光」という現象を起こすそうなんですが、従姉妹によると小保ちゃん(彼女は小保方さんをそう呼んでいた)の論文の写真は自家蛍光なんじゃないの、って。
あんな写真(緑色に光った細胞)ならいつでも撮れるよ、とも。
そしてその指摘は他の専門家からも早い時期からされていたようです。

「たけちゃん(従姉妹は昔からボクをそう呼んでます)はいまだにSTAP細胞があるって思ってるの?」
「…………いや、STAP細胞が存在すると都合が悪い連中に潰された可能性だってあるんじゃないかな、って思ってさ」
「はーっ、たけちゃんもそっちの人ですか…………」

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よくある質問

最終更新【2015/04/21 22:26】

いつもご覧いただきありがとうございます、数霊屋総本家の管理人です。
当サイトにての不具合や疑問に思われた事について、お問い合わせを頂くことがありましたのでこちらに掲載させていただきます。

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「STAP細胞 前編」【2/14 7:56 訂正】

最近もっとも頻繁に受ける質問といえば、
“イスラム国(ISIS)について教えてください”
“STAP細胞って本当にあるんですか?”
この二つでしょうか。
スピリチュアルよりも国際情勢の方が好きだと公言しているため、イスラム国については判る範囲でお答えしてきました。
ですがSTAP細胞は細胞です。当たり前の話ですけど。
細胞なので素粒子と比較するとバカデカく、それはまるでアリの観察をしている人にゴジラの生態系を聞くみたいでさっぱり判りません。
それでもSTAP細胞の有無についてはものすごく興味があるため、出来る限り調べてみたところ結果が出ました。

名古屋大学の免疫学研究所に従姉妹がいます。
彼女はとても優秀な研究者ですし、理化学研究所にも知人がいるようで、STAP細胞の有無について専門家たちはどう考えているのかを、いろんな角度から聞いていました。

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「ミューオンによる原子炉透視」

福島第一原発で、溶け落ちた核燃料の位置を調べるのに、宇宙線から生じたミューオン(ミュー粒子)の透視能力を利用するニュースが新聞に出ていました。

“宇宙船”ではなく”宇宙線”なんですけども、宇宙線のほとんどは宇宙から降り注ぐ陽子です。
陽子は大気中の酸素原子や窒素原子の原子核と衝突して、いろいろな粒子に変化します。
例えば、二つのクォークから成り立つパイ中間子だとか。
しかしパイ中間子は通常の寿命が1億分の2、6秒ですし、種類が違うパイ中間子では1000兆分の1秒以下しか寿命がないものもあります。
どうやって計るのでしょうね。

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「時空間日和」3/14 in 福山

3月14日(土)、広島県福山市のカフェ・シーズさんで「時空間日和」開催。

「時空間日和」は前半と後半でテーマが異なる2部構成になっており、映像や音楽に合わせたナレーションと、その間を綴るトークが三次元世界と異次元を結びます。

前半のテーマは”時空を超えた意識”を身につけることです。
エジプト・イスラエル・トルコ・シルクロードなどの映像とともに時空を超越した感覚を体感し、さらにはそれを日常の生活の中でも活かすことができれば、それが多次元的な生き方につながるはずです。
未来はすでに経験した過去かもしれず、過去は今後に経験するであろう未来だとすると…………これまで信じてきた時間の概念を外してしまいましょう。

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