あれっ、どうして”舩井”なんでしょう。会社名は”船井”なのに。まぁいいや。

10月17日の話ですからずいぶんと先になります。
基本的にはお断りしているイベント参加ですが、高知県のアースキーパー水晶ピーちゃんのパパからの依頼であり、しかも52歳の誕生日の記念講演にしますとも言われ、地球暦の杉山開知さんも出演されるので参加させていただきます。

「舩井フォーラム2015」の案内はこんな感じで紹介されているはずです。
内容は数霊の基礎講座ですので、初めての人向けになります。
すぐ後にお話しされる地球暦の杉山開知さんも続けて参加していただければ、より楽しくなると思いますし、開知ソングの”二十四節季のうた”なんかも聴けるかもしれません。

物理学では自然界に起こるあらゆる現象を、強い核力・弱い核力・電磁気力・重力のハタラキですべてを説明することができ、それら四つの力をひとつの理論にまとめて「超統一理論」を完成させることが物理学者の悲願でもあります。

古来より日之本では大自然のあらゆる現象を、言霊・数霊・音霊・色霊・形霊の五つで分析・解釈してきました。
その中でも言霊と数霊は表と裏、裏と表の関係にあり、言葉から数へ、数から言葉へと相互変換することができます。
例えば、日本人にとって食の中心(主食)である”米”を数にすると、
コ=7、メ=34、合計で「41」になります。
人の身体の中心にあるのが”ヘソ”。これも数にすると、
ヘ=29、ソ=12、合計で「41」です。
では大自然の中心に存在しているであろう”神”は？
カ=6、ミ=35、やはり合計すると「41」になります。

このように言葉と数を相互変換することで、日之本に連綿と受け継がれてきた文化・風習や先人たちの智恵を知ることができるわけです。
日之本は言葉と数がおりなすハーモニーの中にあります。
言霊と数霊の調和した世界へようこそ。

とまぁこんな感じでして、久しぶりの横浜なので楽しみにしています。
お問い合わせ・お申し込みはこちらまで。
「舩井フォーラム2015サイト」
http://evavision.jp/forum/