人体の肩関節は、腕が背中側へはそれほど向かない構造になっているということは、胸側からでも自身で治療できるからではないでしょうか?
誰かに背中側を治療してもらわずとも、本来は自分自身で治せてしまう。
そんな能力が備わっていると考えれば、その鍵は胸骨。
人体を糺すための剣(つるぎ)です。
まだ研究の途中段階ですが、自らに施す整体としてもっとも注目しているのが“つるぎ胸骨”でして、その操作方法はいたって簡単です。
もし大きな効果が確認されれば、誰でもいつでもどこでもできてしまう、画期的な整体法になるはず。
しかもお金はいっさい必要ありません。
なので、医者や整体師は儲かりませんけどね。
福岡教室では、参加者様と共にその効果を研究してみましょう。
参加者様は、ぜひご協力をお願いします。
それと、最近は最大のテーマになっている目の疲れ。
パソコンやテレビゲームのやり過ぎによるお子さんの喘息とか、社会人のウツなどは、目の疲れがかなり影響していると考えていますが、ひょっとしたら頭頂部の“ハゲ”もその影響があるのでは?
と疑われるような神経のつながりがありまして、それについては自分の身体でもう少し研究してみますが、もし可能性がありそうならお伝えします。
ただし目の疲れについては、人に整体するのと自分自身の眼球をゆるめるの方法に違いがあるため、そのあたりをどうお伝えするかはまだ判りませんけども。
すでに数名様からお申し込みをいただきました。
ありがとうございました。
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