政府から毎日のように
「密閉・密集・密接」
を避けるように求められていますが、三密よりも壇蜜の方がいいとの意見がありまして、そりゃそうでしょう。
壇蜜さんとの濃密な
「密会・密室・密着………そして密通」
コラッ、大バカ者!
無理です。あきらめなさい。
それにしても政府の密かな三密は永遠に続くのでしょうか?
「密談・密約・密偵」
それに
「機密・内密・隠密」
ちなみに
「密輸・密売・密漁(密猟)」
は犯罪ですので止めましょう。もちろん密入国も。
政府から毎日のように
「密閉・密集・密接」
を避けるように求められていますが、三密よりも壇蜜の方がいいとの意見がありまして、そりゃそうでしょう。
壇蜜さんとの濃密な
「密会・密室・密着………そして密通」
コラッ、大バカ者!
無理です。あきらめなさい。
それにしても政府の密かな三密は永遠に続くのでしょうか?
「密談・密約・密偵」
それに
「機密・内密・隠密」
ちなみに
「密輸・密売・密漁(密猟)」
は犯罪ですので止めましょう。もちろん密入国も。
イヤだイヤだイヤだ!
絶対にイヤ!
無理ですって!
給食当番のマスクをして街に出るなんて。
アレをするぐらいなら手作りマスクを誰かから買います。
どうしても手に入らなければ京都の生八ツ橋に輪ゴムを通してマスクにします。けど京都は遠いし。
どうしようかと思って家の中を探したらありました。アイマスクが。
あぁ、どうしたもんでしょうねぇ。
今はどこのお店もマスクは売り切れ状態なので、試しに100円ショップに行ってみたら、なんとなんと何種類かのマスクが残ってたので買ってきましたよ。ウィルスもびっくりでしょ。
(すでに埼玉県と愛知県の整体教室、および福岡県での数霊セミナーではこのネタを使っておりまして、ご覧の人はスミマセン)
追伸。
おぃ、自民党員!
首相が恥ずかしいのをガマンして給食マスクをしてるんだから、あなたたちも付き合ってあげなさいよ。自分たちだけカッコいいマスクして。
2015年9月にこのニュースコーナーで、東京オリンピックは「天の時、地の利、人の和」が整っていないから問題ばかりが発生していることについてお話しをしましたが、今日はその続きです。
意味不明のタイトルは
~「天の時、地の利、人の和」が整わず~
を中国語っぽくしてもらいました。
東京オリンピックって誘致の際に
「(大会の日程期間は)晴れる日が多く、かつ温暖であるためアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」
とIOC(国際オリンピック委員会)や世界中を騙してます。日本人は誰一人としてそんなこと思ってないのに。
せっかくなので訂正しておきましょうね。
「(大会の日程期間は)早朝からうだるような暑さが続くため、アスリートがまったくパフォーマンスを発揮できない最悪の気候である」って。
ろ・く・で・な・し!
前回は出口王仁三郎が”ミロク”と読んだ「567」は、”コロナ”とも読めるお話しでした。
そして最後の2041年についてなんですが、数霊の「41」が”神”だからとか9方陣の中心だからという訳ではなく、歴史的な巡りが見事に一致する年回りなんです。
一応、日本の歴史として神武天皇が即位したのは紀元前660年になっています。もちろん史実としてはデタラメで、紀元前660年ごろは縄文時代の晩期と弥生時代の初期が重なった時代なので、天皇(大王)が即位して全国を統一などということは絶対にあり得ません。
神武即位が紀元前660年に設定されたのには訳がありますが、それについては長くなるので省きます。
それで、実際には日本に大王らしき人が誕生して今の歴史時代が始まったのは241年と予想され、紀元前660年からだと900年後になります。
出口王仁三郎は「567」を”ミロク”と読みました。”ミロク”を「567」で表現したのかもしれませんけども。
「567」を因数分解すると(3の4乗×7)になりまして、それは(81×7)でもあります。
「81」の意味はたくさんありますが、何度もお話ししてるので省略することにして、同時に日本の国番号でしたね。
つまり(567=81×7)の「81」は日本を表していると考えてみましょう。
そして、王仁三郎でしたか日月(ひつく)神示の岡本天明でしたか忘れましたが、このたび地球人類の立て替え立て直しは7度目であり、これが最後である、と残しております。
立て替え立て直しは過去に6度の失敗があり、7度目が最後のチャンス。もし7度目にも失敗した場合、8度目は人民様(人間)にはできぬぞよ。神がおこなうのぞ。神の立て替え立て直しは天地がひっくり返るぞよ、と。
8月25日、久しぶりに茨城県東海村のJーPARC(大強度陽子加速器施設)へ行ってまいりました。今回で3回目なので少しは近くなっているのではと期待してましたが、今までと同じだけ遠かったです。
JーPARCでは陽子のカタマリを加速するメインリングのパワーアップ計画があるので、是非ともヘヴィメタ物理学者の多田将さん(通称:将サマ)に話を伺いたいと思っていたところ、バッチリお会いできまして、多田さんのヘヴィメタ度もパワーアップされてました。
で、メインリングのパワーアップなんですが、まずこの加速器は陽子のカタマリをほぼ光速まで加速してから標的にぶつけて陽子を破壊します。
今年3回目の飛騨神岡は、ついに、ついについに、とうとう、やっと、苦節ウン十年、7月13日にスーパーカミオカンデの内部に入ることができました。
といっても光電子増倍管で埋めつくされた巨大水槽はニュートリノの観測が続けられているため中を見ることはできません。
ですが水槽のフタの上に立つことはできまして、足元の60㎝下にはあのスーパーカミオカンデがあると思うと、嬉しすぎて水槽に飛び込みたくなりましたがそれは無理。
「遷都高天原」ではトルコからやって来た女神レディー・ググたちが、茨城県東海村からスーパーカミオカンデまでニュートリノと一緒に飛ばされていますが、肉体がないからこその話です。
約2年前にカミさんが旅立ち、健太は中国やカナダの大学を行き来しているので、毎日ハチと平穏に暮らしています。6月20日でハチは10歳になりました。
写真1:「ねぇ父さん、ボクおりこうにお留守番してるから、仕事が終わったら急いで帰ってきてね。約束だよ」
写真2:お風呂やトイレに入ると、いつまでも階段下で待機してます。
「ここで待ってれば、いつかは出てくることをボクは知ってるのさ」
写真3:書斎の机の片隅でしばらく昼寝をしてくれますが、2時間が限度です。
「あのぉ、すみません。いつまで原稿書いてるんですか。散歩の時間なんですけど判ってます?」
写真4:「うちの父さん、お酒を飲みながら”寅さん”を観はじめるとちっとも遊んでくれないから、もうボク寝る」
写真5:家の前の空き地で遊んでいて、
「あっ、父さん。宅配便が来たよ。」
4月に長崎県の対馬へ古代史を調べに行ってまいりました。
前回は和多都美(わたつみ)神社のイソラヱビス(磯良エべス、写真:1)などを調べることが目的でして、イスラエルへ行く直前の2009年の9月でしたので、ほぼ10年ぶりになります。
10年前は着いた翌日が旧暦8月1日だったため、ちょうど和多都美神社では年に一度の例大祭の日でして、そのあたりは「ヱビス開国」に詳しく書きましたので省略します。
今回は神社伝承ではなく真面目に古代史を調べてまいりまして、それを弥栄古代史研究室に書くつもりでしたが、これがちっともまとまらないため、ひとまずニュースで対馬旅行的にまとめました。
愛知県犬山市は国宝犬山城や明治村、リトルワールド、日本モンキーパーク、木曽川の日本ラインくだりなど観光都市として栄えていますが、先日、外国人向けの観光PR動画が我が家で撮影されました。