3月21日の春分です。
主催者さんからの案内文をそのまま掲載いたします。

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「感動と喜びと笑いを再び」

2016年秋分の日の日進市数霊セミナー＆ワークから1年半が過ぎつつあります。
お約束どおりに2018年春分の日の3月21日に日進市で再び深田剛史さんのお話し会が開催されることになりました。
昨年の秋に発表された数霊のフィクションシリーズ第8弾「諏訪古事記」が好評を得ているため、今回のお話し会は縄文時代の精神文化や、諏訪に残る縄文時代の自然信仰もテーマになっています。

また、深田さんは素粒子や天文学にも詳しいため、素粒子についてのわかりやすい解説や「神と人の意識と素粒子」の関係にもお話があるようです。
素粒子といっても深田さんのお話は数学や物理が苦手な人にもよく理解できるので、深田さんのお話を聞いて素粒子ファンになる女性もたくさんいます。
(個人的には深田さんのような人が学校の先生になれば、生徒はみんな数学や物理に興味を持つと思います)
ぜひ楽しみにしていてください。

それ以外にも現代の日本人に必要な意識のあり方について、とても奥深い驚きのお話があるようで、そのテーマについては今までにないほど真剣にお話するとのことでした。
他にも揺れ動く世界情勢についての報道されない部分(深田さんはアメリカのCIA＝中央情報局や、NSA＝国家安全保証局にも知り合いがいたりして？)ですとか、古代史なども含めて盛りだくさんの内容になってますので、ぜひともご参加ください。

☆日時
3月21日(春分の日)
10時30分～16時(開場は10時)

☆会場
にぎわい交流館
日進市蟹甲町中島277-1
日進市役所東隣
駐車場無料

☆最寄り駅
豊田新線 赤池駅（伏見より鶴舞線 続）
送迎(1回)もありますので、お申し込みの際にお伝えください。

☆参加費
6000円(お昼のお弁当代も含む)
釣り銭の無いようにご用意いただけると、助かります。

☆定員40名程度

☆持ち物
お飲み物と筆記用具

☆お申し込みはこちらまで
田中 佐和子
milk.poteto.kotetu.koume@gmail.com