草薙剣は尾張氏の血筋が海を渡ってやって来る以前から、代々受け継がれてきた剣なんじゃないんでしょうかねぇ?
それで、ヤマトタケル(と呼ばれてる人)は剣を身内から直接受け継いだか、それとも尾張氏の血を引くミヤズ姫かその親族である誰かから託されたのか。
少なくとも伊勢で授かったのではないでしょう。
もしもですよ、崇神天皇の皇后で尾張氏の娘の大海媛が剣を受け継いでいて、それを皇子の八坂入彦に託し、さらに入彦は娘の八坂入姫が嫁入りの際に授けた。
八坂入姫は景行天皇に嫁いだことになっていますが、景行天皇は紀元前13年生まれで、亡くなったのは143歳(古事記では137歳、日本書紀は106歳)のデタラメな設定です。
実はヤマトタケルの存在を隠すために景行天皇を創作してヤマトタケルにかぶせた。
本物のヤマトタケルは景行天皇になってしまっているので、別人でヤマトタケルなる皇子を出現させて荒々しく描くことでヤマトタケルを陥れ、その功績を景行天皇のものにしてしまった。
で、あとはヤマトタケルがどこかで死んでくれればいいわけで、その舞台を伊吹山にしたのだとしたら。
